バルト三国・7日目:2024年7月1日(月)フィンランド・ヘルシンキ、帰国
7日目:7月1日(月)
09:00 Break Sokos Hotel Flamingo発
ヘルシンキ観光(約2時間)
◎ヘルシンキ大聖堂、◎マーケット広場、◎シベリウス公園、◎ヘルシンキ中央駅
観光後、自由行動(約3時間)
ヘルシンキ・ヴァンター国際空港17:35~
(Finnair‐AY073、Airbus A350-900、所要時間13時間20分)~
Break Sokos Hotel Flamingo
09:00 Break Sokos Hotel Flamingo発
フィンランド(Finland)
首都:ヘルシンキ
公用語:フィンランド語93.4%、スウェーデン語5.9%
人口:556万人、出生率8.1‰、特殊出生率1.41
GDP:名目GDP 3005億ドル(48位)、1人当たり名目GDP 54,007ドル(16位)
国家安全保障:常備軍16,500人、最大動員数34,700人、軍事費GDP1.4%、
徴兵制(6~12ヶ月)、NATO加盟(2023.4.4)
民族比率:フィン人91.7%、スウェーデン人5.5%、外国人5.8%
宗教:フィンランドルター派教会78%、無宗教20%、フィンランド正教1.1%
社会:高福祉高負担国税比率43.9%、国民総幸福量(GNH)世界1位
文化:サウナ文化200万カ所(ユネスコ無形文化遺産)、図書館利用率高い
その他:キシリトール発見、オンカロ処分場、NOKIA、Linux
参考:日本(Japan)
首都:東京
公用語:日本語
人口:1億2462万人、出生率6.3‰、特殊出生率1.20
GDP:名目GDP 4兆2129億ドル(4位)、1人当たり名目GDP 33,806ドル(32位)
国家安全保障:陸自約15万人、海自約4万5000人、空自約4万7000人、統合幕僚監部など4000人、合計24万7000人、予備自衛官など約4万8000人、防衛省文官約2万1000人
防衛費GDP1%、平和度1.34(9位)、日米安保条約締結
民族比率:日本人97.5%、中国人0.6%、ベトナム人0.4%、韓国人0.3%、その他1.2%
宗教:無宗教62%、仏教31%、神道3%、キリスト教1% 宗教法人数:180,544
社会:少子高齢化社会、エネルギー資源問題、格差社会、積極的平和指数12位
ヘルシンキ観光(約2時間)
◎ヘルシンキ大聖堂、ロシア皇帝アレクサンドル2世像
青銅のドーム屋根(海抜80m)と真っ白な外壁のヘルシンキ大聖堂。
フィンランドの国教・フィンランド福音ルター派のヘルシンキ地区の主教会。
1852年の完成当時は「聖ニコラス教会」と名付けられ、
1917年にロシアからの独立後に改名。
さらに1959年、ヘルシンキ主教区の設立によってヘルシンキ大聖堂となった。
階段上からの眺めは絶好の撮影ポイント
オレンジのテントがズラリと並び、観光客で溢れかえっている。
観光船が行き交う港沿いの屋外マーケットで食べ物屋台やカフェなどのグルメだけでなく、野菜や果物の屋台、民芸品のお土産屋台が並んでいる。
彫刻家エイラ・ヒルツネンが1967年に制作設置。
当初の公園の名称はホップ公園(Humallahden puisto)であったが、
1945年に作曲家のジャン・シベリウスの生誕80周年を記念して現在の名前に改められた。
シベリウス公園は現在工事中のため、観光に影響が出る場合がある。
◎ウスペンスキー寺院
フィンランド最大規模の正教会寺院
ヘルシンキ中心部の東側、南港に面して突き出るカタヤノッカ半島の高台に建つ
レンガの外壁と金色に輝くタマネギ形ドームは絵本に登場する不思議なお城のようで、
毎年約50万人が訪れる人気の観光スポットになっている。
ムーミンの作者トーベ・ヤンソンは幼少のころ、この近くに暮らしていたため、
ウスペンスキー寺院を囲む公園はトーベ・ヤンソン公園と名付けられている。
トーベの生家も近くにある。
中央にそびえるドーム屋根の高さは33mあり、高台から街の中心部を見渡すように立っているため、マーケット広場からもはっきり見ることがでる。
そして、この一番に目立つタマネギ形ドームは、ロシア正教会や東方正教会の特徴である。
寺院の建築は、ロシア帝国の建築家アレクセイ・ゴルノスターエフAlexei M. Gornostaevが設計して、1868年10月25日にウスペンスキー大聖堂として発足した。
建設当時のフィンランドはロシア帝国の自治大公国だったので、
ロシア皇帝アレクサンドル2世の依頼により、
聖母マリアの永遠の安眠を捧げるために造られた。
ウスペンスキーとはロシア語で安眠を意味する。
寺院内部は、正面を飾る金色に縁どられたイコノスタシス、ビザンチン様式の装飾と古典的な素材を組み合わせた内装が荘厳で独特な雰囲気を漂わせている。
ドーム型の天井には美しい星が描かれている。
そして、ロシア正教では立ったまま典礼するため、礼拝のための席はない。
また、寺院の地下には第二次世界大戦の際にソ連の空襲から逃れるために掘られた
防空壕が残っている。
ヘルシンキ観光の人気のスポット。
昔からあった大きな岩を自然な形で建設された教会。
教会内はやわらかく自然な光が差し込み、魅力的である。
時々ピアノやちょっとした演奏会も行っているが音響も素晴らしい。
また、特に夏の週末は結婚式や洗礼式などを行っている場合も多い。
◎ヘルシンキ中央駅
フィンランド産の花崗岩で造られ高さ48.5mの時計塔
正面出入り口の両脇に2体ずつ、計4体のランプを持った像が鎮座している。
像はVRのテレビCMに使われるなど非常に有名で、
この像を題材としたラップ曲もリリースされている。
ヘルシンキ中央駅は1860年に開業。
1904年新駅舎のデザイン・コンペが行われエリエル・サーリネンの新駅舎案が採用された。
サーリネンの駅舎案はナショナル・ロマンティズム建築と呼ばれる
フィンランドの民族主義を前面に押し出したデザインとなっていたが、
他の若い建築家達からその中世的な外観に批判が殺到した。
サーリネンはそれを聞き入れた上で徹底的な計画変更を行い、鉄筋コンクリートを使用した現在の駅舎案を1909年に完成させ、これを元に建設が行われ1919年に新駅舎が完成。
2000年、サーリネンの当初設計案にあったガラス屋根がプラットフォームの上に完成した。
観光後、自由行動(約3時間)
ヘルシンキ・ヴァンター国際空港発17:35~
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